絵本旅行フランス編その5
凱旋門です。こんな道路に囲まれた孤島みたいなものだとは思ってもいなかったので、ちょっとびっくり。でもこれは立派なものです。ディテールも楽しかったです。

最後にマレ地区を散歩しました。「L'Enfant Lyre」と言う絵本屋さん。通りを行く幼稚園生達とにこやかに話すオーナーのおばさまが、とっても素敵でした。どうしても話をしてみたくなって、オーナーさんに「日本で絵本を描いています」なんて話しかけたら、オーナーさんが凄く日本の絵本好きなかたで、フランスでの日本の絵本人気についてとか、何年前かにいわむらかずおさんが家族で遊びに来てくれたとか色々と話してくれました。フランスで僕の絵本が出たら置いてくれるそうなので、こんな素敵なお店においてもらえるのが楽しみでしょうがないです。

雑貨屋さんもデザインが珍しいものを置いているお店が多いです。

今回の旅で色々と絵本を買おうと思ってはいたものの、この前日までにすでに30冊くらい買っていて、荷物の重量がいっぱいなので、もう買うまいと思いながらも、結局マレ地区でまた10冊ほど買ってしまう事になりました。このアート系の本屋さんでは、僕が大好きなオリビエドズーさんの絵本を何冊か購入しました。

公園で遊ぶ子ども達。この子達にも僕の絵本を読んでもらいたいなと思いました。

最後にダイハツのミラジーノです。この車がパリですっごく沢山走っていたのですが、それが最高に似合っていてカッコ良かったです。日本でフランスチックな製品を見ると、それほど良いと思わないのですが、フランスでフランスチックな日本の雑貨や車を見るとすごく良いです。誰かに聞いたことがありますが、フランス人が作るよりフランスっぽい良いモノが出来るときがあるそうです。僕の「カラフルアニマル」が来月フランスで発売されますが、ミラジーノのようにフランスの人たちのハートを掴んでもらいたいです。ミラジーノ欲しくなってしまいました。

絵本を中心にイタリア、フランスと旅をして思ったのは、「世界には色々なものがあるけど、やっぱり絵本が一番好きだな。」と言う事です。
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